眼下に広がる久住高原が箱庭状態で俯瞰できます。
キャンプ場は、3500円（税別）より
今の時期、まさかの雪景色と樹氷にびっくりしましたが感激です♪
ご一緒いただいた皆様ありがとうございました！
久住山（1787ｍ）、中岳(1791ｍ)、天狗ｹ城(1780ｍ)、沓掛山（1503ｍ）
（大分県久住町）
２０１９年３月２４日（日） 快晴
■メンバー：yamahiroさん+asariさん、くりりんさん、川越さん、hinaさん、mariさん、yamask
■到着時刻
牧ノ戸峠発（8：35）⇒沓掛山（9：05）⇒扇ｹ鼻分岐（9：47）⇒久住分れ（10：12）⇒天狗ｹ城（10：50）⇒中岳（11：10）⇒御池（11：30）⇒久住山（11：57-12：35）
久住山発（12：35）⇒久住分れ（12：55）⇒沓掛山（14：00）⇒牧ノ戸峠（14：23）
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| ▼牧ノ戸峠の駐車場は白く雪化粧しています。 | ▼地元大分メンバー＆福岡から参加のメンバーが揃い登山開始です。 | |
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| ▼標高の高い所は樹氷で白く輝いています。 | ▼振り返ると、八丁原地熱発電所から上る噴煙と端正な山容の涌蓋山(1500m) | |
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| ▼沓掛山手前の広場で小休止中のメンバー | ▼樹氷の付いたマンサクの黄色い花 | |
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| ▼樹氷の付いたマンサクの花 | ▼樹氷のトンネルを通過するメンバー | |
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| ▼青空に映える樹氷 | ▼沓掛山へ到着です。 | |
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| ▼沓掛山の岩場を慎重に下るメンバー | ▼扇ヶ鼻〜星生山稜線は樹氷が付いて真っ白です。 | |
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| ▼青空に映える樹氷を楽しみます。 | ▼右方に扇ｹ鼻分岐を見てぬかるむ西千里浜を久住分れへ向かいます。 | |
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| ▼左方に星生山分岐を見て久住分れへ向かいます。 | ▼西千里浜を東進すると正面に久住山が見えてきます。 | |
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| ▼久住分れに建つ避難小屋とトイレ小屋が見えます。 | ▼水溜りに氷が張っています。 | |
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| ▼久住分れより望む三俣山と噴煙を上げる硫黄山 | ▼久住分れで小休止後、天狗ｹ城へ向かいます。 | |
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| ▼天狗ｹ城から望む御池 | ▼天狗ｹ城から望む星生山 | |
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| ▼天狗ｹ城山頂 | ▼天狗ｹ城より望む久住山 | |
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| ▼天狗ｹ城より望む、九州本土最高峰の中岳（1791ｍ） 左奥の山塊は大船山(1786m) | ▼天狗ｹ城より望む、双耳峰の由布岳 右前方の山塊は平治岳(1643m) | |
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| ▼九州本土最高峰の中岳より望む、大船山（1786ｍ） | ▼中岳より望む左から、久住山、扇ｹ鼻、天狗ｹ城、星生山 | |
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| ▼中岳から御池へ下りてきました〜湖畔を歩き久住山へ向かいます。 | ▼形の面白い、御池の氷です。 | |
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| ▼久住分れからの登山道と合流して久住山頂へ向かいます。 | ▼眺望良い、久住山山頂へ到着しました。 | |
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| ▼久住山頂での、お昼はカップ麺とおにぎり♪ 眼下に広がる久住高原が箱庭状態で俯瞰できます。 |
▼久住山から下山途中で天狗ｹ城〜中岳を見ます。 | |
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| ▼北千里〜三俣山を見ながら久住分れへ下山します。 | ▼星生崎の岩場を見ながら久住分れから西千里浜へ上り返します。 | |
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| ▼上り返し途中で振り返る、とんがりの久住山 | ▼ぬかるむ西千里浜へ上がってきました〜牧ノ戸峠へ向かいます。 | |
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| ▼樹氷が融けた、マンサクの花です。 | ▼沓掛山山頂にて | |
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| ▼眼下に牧ノ戸峠の駐車場が見えてきました。 | ▼無事、牧ノ戸峠に到着しました。 | |
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| ▼下山後の温泉は、久住高原コテージの温泉（600円也）へ | ▼久住高原コテージより望む広大なキャンプ場と久住連山 キャンプ場は、3500円（税別）より |
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| 遠方のため早朝５時に宮崎市内を出発して牧ノ戸到着は８時過ぎでした。 今の時期、まさかの雪景色と樹氷にびっくりしましたが感激です♪ ご一緒いただいた皆様ありがとうございました！ |
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